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“リストラ担当”が自殺か 大塚家具が大混乱で士気低下危機(日刊ゲンダイDIGITAL)

最近報道された各種報道の中からリストラ関連NEWSをピックアップしています。

●前代未聞のお家騒動の末に経営権を勝ち取った久美子社長のもとで事業構造の転換により経営立て直しを図った大塚家具ですが、創業以来最悪の約45億円の赤字になったことやリストラ担当社員が亡くなっていることなどで社員の士気が低下し現場が混乱を起こしていることを報じています。

“父娘対決”から3年。久美子社長率いる大塚家具が大混乱に陥っているという。15日発売の「週刊文春」が「人事課長が飛び降り自殺」と衝撃的な見出しで混乱ぶりを報じている。

文春の記事によると、人事課長を務めていた50代男性のN氏が5月下旬、都内で飛び降り自殺。N氏はもともと福利厚生などを担当していたが、無関係の人員配置業務のフォローを任され、心労を重ねていたという。人員配置業務は、社員を不慣れな部署に異動させ退職に追い込む事実上の“肩たたき”だそうで、N氏の上司に当たるY氏も体調不良で休職中とされる。

大塚家具の有価証券報告書(2016年12月期)によると、売上高は前年比で2割減となり、最終損益で創業以来最悪の約45億円の赤字となった。110億円近くあった現預金も6割余り減って約38億円と激減だ。そんな中で飛び出した社員の自殺報道だ。大塚家具では今、一体何が起きているのか。関係者はこう明かす。

「Nさんは人事担当部門のナンバー3です。実は部門トップのYさんが心労で休職した後、ナンバー2のKさんが仕事を部下に任せきりにし、真面目なNさんに集中するようになったのです。社内の雰囲気は最悪で、元大手百貨店の役員だった人が副社長候補で乗り込んできたのですが、『結果が出なければ辞める』と言いながら、結果が出ないのに居座っている。外商部門をつくって中高年社員をたくさん入れたがダメ。店長、部長が何を言っても全否定の上、ケタ外れな予算だけが現場に下りてくる。もう耐えられません」

大塚家具に問い合わせると、N氏が亡くなったことや、Y氏が休職中のことは認めたものの、「(週刊誌報道は)事実無根の内容」と否定した。混乱はまだ続きそうだ。

(日刊ゲンダイDIGITAL)

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