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東芝大惨状 子会社でパワハラ、相次ぐリストラで取引先は激減…企業改革の人材募集も(ZAKZAK)

最近報道された各種報道の中からリストラ関連NEWSをピックアップしています。

●経営再建中の東芝関連の続報です。国内の取引先が大幅に減少していることや企業改革の人材を求人サイトで募集しているなど苦境に立たされている現状が浮き彫りになっています。

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債務超過に陥った東芝の惨状が次々と浮上している。米原発子会社でのパワハラが決算発表延期の原因だったことが判明。相次ぐリストラで国内の取引先は約4割も減少した。企業改革の人材を求人サイトで募集していることも分かった。

米子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)のダニー・ロデリック会長らによるパワハラで退社した複数のWH元社員が、損害賠償請求訴訟を起こす動きがあるという。賠償費用を決算で引き当てるかどうかなどをめぐって東芝と監査法人の意見が対立し、決算を発表できなかったとみられる。

一方、帝国データバンクによると、東芝グループの国内の取引先は今年1月末時点で1万3603社となり、1年半前の前回調査(2万2244社)と比べて38・8%減った。医療機器子会社や白物家電事業を売却したことから、取引規模が縮小した。半導体事業を売却すれば取引先はさらに減りそうだ。

こうしたなか、東芝は企業統治(コーポレートガバナンス)改革や電力分野の広報担当者を人材紹介サービス「DODA(デューダ)」で募集していることがネット上などで話題となった。

経理財務の募集では「東芝のコーポレートガバナンス改革を担っていただく」と明記。広報は「危機発生時などはメディアコントロールをご担当いただきます」と記されている。火中のクリを拾う人はいるのか。

(ZAKZAK)

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