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NECの営業益300億円改善 来期、希望退職など固定費削減(日本経済新聞)

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●NECは2020年3月期に固定費の削減などで18年3月期と比べ営業利益を約300億円改善させます。

18年度は国内3000人の人員削減などの構造改革費用で400億円を計上するため、減収減益を見込むが、真水ベースでは反転攻勢を目指しています。

また、国内3000人の人員削減は公表済みの間接部門とハードウエア部門を対象に、10月末から希望退職者を募り2170人が応じており、さらに取引先や協力会社への転籍(400人)と証明子会社の事業譲渡(約400人)などでを年内には完了する予定とのことです。

NECは2020年3月期に固定費の削減などで18年3月期と比べ営業利益を約300億円改善させる。希望退職や照明事業からの撤退といった構造改革で固定費を240億円圧縮。さらに設備投資の前倒しなどの施策を進めて60億円程度の増益効果を見込む。

NECは10月末から11月上旬にかけて45歳以上で勤続5年以上の従業員を対象に希望退職を募集し、2170人が応じた。取引先や協力企業への転籍でも400人を削減する。約400人が所属する照明子会社、NECライティング(東京・港)は事業譲渡して目標としていた3000人近い人員を削減する。

一連の施策で人件費の削減効果は年間240億円になる。退職金や再就職支援に必要な費用は200億円と期初想定の300億円を下回った。

NECは固定費の削減で収益力を強化しつつ、海外事業の拡大とセキュリティーなど得意分野の強化で成長を狙う。21年3月期に売上高で18年3月期比5%増の3兆円、営業利益は2.3倍の1500億円の達成を目指している。目標とする営業利益率は5%で前期実績は2.2%だった。

(日本経済新聞)

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