リストラNEWS 希望・早期退職者募集状況

青山商事の希望退職、募集人数を200人超上回る609人が応募(東京商工リサーチ)

最近報道された各種報道の中からリストラ関連NEWSをピックアップしています。 ●東証1部上場の紳士服販売大手「青山商事」が、2020年11月10日付で公表していた希望退職に募集人数を200人超上回る609名が応募したことを発表しました。 希望退職の募集結果に関するお知らせ(青山商事) 紳士服大手の青山商事(株)(TSR企業コード:720045720、福山市、東証1部)は2月22日、12月から募集を行ってきた希望退職の応募人数が609人に達したと発表した。 募集人数は400人で、計画より209人多い。 今期 ...

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リストラNEWS 希望・早期退職者募集状況

カシオ、希望退職者の募集結果を発表 45歳以上の一般社員や50歳以上の管理職が対象(ITmedia ビジネスオンライン)

最近報道された各種報道の中からリストラ関連NEWSをピックアップしています。 ●東証1部上場の電機メーカー「カシオ計算機」が、2020年12月23日付で公表していた早期希望退職優遇制度に81名が応募したことを発表しました。 対象者は同社の営業部門またはスタッフ部門に在籍する勤続10年以上の社員のうち、45歳以上の一般社員と50歳以上の管理職社員で、退職日は5月20日となります。 また退職者には通常の退職金に特別退職金を加算して支給され、それらの費用については2021年3月期決算において特別損失として約12 ...

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リストラNEWS 希望・早期退職者募集状況

【2021年2月(1-15日迄)】 主企業の早期退職募集ニュースまとめ (JT、リーガル)

最近報道された各種報道の中からリストラ関連NEWSをピックアップしています。 ●JT(2021/2/9)  日本たばこ産業(JT)は9日、社員1000人の希望退職を含めたグループでの約3000人の大規模な人員削減を実施すると発表した。工場閉鎖に加え、全国の支社を削減することなどで、事業規模を縮小させ、国内のたばこ需要減少に対応する。  今回、九州工場(福岡県筑紫野市)と子会社の日本フィルター工業の田川工場(同田川市)を来年3月末で廃止することを決定。同時に、現在国内に145ある営業拠点を47拠点体制にする ...

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リストラNEWS 希望・早期退職者募集状況

【2021年1月】 主企業の早期退職募集ニュースまとめ (三陽商会、佐鳥電機)

最近報道された各種報道の中からリストラ関連NEWSをピックアップしています。 ●三陽商会(2021/1/22)  三陽商会は1月21日、希望退職者の募集を実施すると発表した。従業員を対象に、募集人員は150人程度としている。  募集期間は2月15日~3月5日で、退職日は3月31日。退職者は会社都合として扱い、所定の退職金に加えて特別退職金を支給する。また、希望者には再就職支援会社を通じた再就職支援も行う。  同社は、1月29日まで「セカンドキャリア支援制度」として40歳以上の正社員を対象に早期退職者を募集 ...

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リストラNEWS 希望・早期退職者募集状況

【2020年12月】 主企業の早期退職募集ニュースまとめ (カシオ、日本板硝子)

最近報道された各種報道の中からリストラ関連NEWSをピックアップしています。 ●カシオ計算機(2020/12/23)  カシオ計算機は23日、勤続10年以上の一部社員らを対象に早期退職者を募集すると発表した。構造改革の一環で、募集人員は定めていないが、100人程度を想定している。退職金に上乗せして支払い、費用は2021年3月期連結決算に特別損失として計上する。  対象は、営業部門と総務や経理などのスタッフ部門に所属する45歳以上の正社員と無期雇用の契約社員で、50歳以上の管理職も含む。募集期間は来年1月1 ...

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リストラNEWS 三陽商会関連

飛ぶように売れていたバーバリーを失った三陽商会、深刻な事態突入…大量リストラ&閉店(Business Journal)

最近報道された各種報道の中からリストラ関連NEWSをピックアップしています。

●経営再建中のアパレル「三陽商会」の大量リストラ(希望退職募集)及び閉店(事業縮小)に関する記事です。

アパレル大手、三陽商会は10月末に予定していた中期経営計画の発表を延期した。2017年2月にあらためて発表するという。

この数年の業績不振を受け、7月に当初の中期経営計画を撤回した。10月に新しい計画を発表するとしていたが、営業赤字が拡大し経営の方向性が定まらないため、さらに延期することになった。先行きが見通せなくなったことの表れで、深刻な事態に直面したことになる。

三陽商会の16年1~9月期の連結決算の売上高は、前年同期比35%減の478億円、営業利益は83億円の赤字(前年同期は68億円の黒字)、最終損益も81億円の赤字(同30億円の黒字)だった。

16年12月(通期)は売上高が前期比28%減の700億円、営業利益は68億円の赤字、最終損益は95億円の赤字となる見通しだ。

●バーバリーブランドが売上の4分の1を占める

三陽商会といえばバーバリーである。1965年の輸入開始以来、50年以上にわたって英バーバリー社と蜜月関係を築いてきたが、2015年6月にその関係に終止符が打たれた。ライセンス契約を打ち切られたのである。世界統一商品としてブランド管理のグリップを強めたい英バーバリー社と、バーバリーの派生商品をつくる三陽商会との関係がぎくしゃくして、今回の事態に立ち至ったと見られている。

バーバリーといえば、コートの裏地のチェック柄がトレードマークだ。重厚なデザインや仕様のため、年齢層の高い富裕層に支持されてきた。

1996年、日本で若者の間に、バーバリーが爆発的にヒットしたことがある。三陽商会が10代から20代の女性にターゲットを絞ったバーバリー・ブルーレーベルを発売したのがきっかけだった。

97年10月。当時人気絶頂の歌手、安室奈美恵さんが婚約会見で着ていたのが、バーバリー・ブルーレーベルのチェックのミニスカートで、約2万円の商品が翌日から飛ぶように売れた。三陽商会の売上高の25%がバーバリーブランドだった。

●後継ブランドの販売が大苦戦

基幹ブランドを失った痛手は大きかった。それでも、バーバリーなき後も強気の中期5カ年計画を策定した。

2013年12月期の売上高は1063億円、営業利益は70億円だった。バーバリーを失った後の16年同期は、売上高が850億円、営業利益は20億円の赤字になると想定した。16年12月期を底に18年同期には売上高は1000億円、営業利益は50億円に回復するという計画を立てた。

ところが、実際の16年12月期通期の業績は、売上高が700億円、営業利益は68億円の赤字となる見込みだ。中計経営計画と比較すると、売上高は150億円下回り、営業赤字は48億円下振れした。

不振の最大の原因は、バーバリーの後継として三陽商会が百貨店向けに売りだしたマッキントッシュロンドンとブルーレーベル/ブラックレーベル・クレストブリッジの新ブランドが、バーバリーの代役としては力不足だったことだ。中期経営計画の発表を延期して、計画を抜本的に見直さざるを得なくなった。

●百貨店が主戦場のアパレルは出口が見えない

三陽商会はリストラも実施した。6月に全従業員の2割に当る250人の早期希望退職を募集、10月までに249人が応募した。希望退職の実施に伴う退職金などの費用がかさみ、16年12月期に特別損失として26億円を計上する。13年6月にも希望退職を実施しており、276人が退職した。

だが、人員削減だけでは業績は上向かない。30以上あるブランドのうち、17年8月までにポール・スチュアートスポーツなど合計10ブランドを廃止する。昨年末に1478カ所あった売り場のうち、今年80カ所、来年170カ所の計250カ所を閉鎖する。保有している株式や資産の売却も進める方針だ。

しかし、起死回生の成長戦略は打ち出せない状況にある。主力としてきた百貨店という販売チャネルの衰退が背景にあるからだ。リーマン・ショック後、消費者は手軽なファストファッションを好む傾向が強くなった。スマホが普及し、ネットでファッション衣料を購入する機会が増えてきた。消費者の百貨店離れが進み、百貨店を主戦場とするアパレルメーカーの経営を圧迫している。

来年2月に発表する新中期計画で、効果的な業績浮上策を打ち出すことができるだろうか。

(Business Journal)

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-リストラNEWS, 三陽商会関連
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