注目の記事 PICK UP!

東芝が人員300人削減 早期退職と再配置で(産経新聞)

最近報道された各種報道の中からリストラ関連NEWSをピックアップしています。

●東芝子会社の東芝デジタルソリューションズが再配置と早期退職募集で計300名の人員削減実施を発表しました。早期退職の対象者は53歳以上の勤続10年以上の社員で来年1月から募集を開始し、退職日は2018年3月31日までの予定となっています。また退職者には特別退職金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施予定です。尚、早期退職に伴い発生する費用は33億円で、11月9日に発表した平成30年3月期業績見通しに織り込み済みとのことです。

経営再建中の東芝は29日、ICT(情報通信技術)事業会社の「東芝デジタルソリューションズ」で300人の人員削減を行うと発表した。早期退職を募集するほか、グループ内外への人員の再配置も実施する。売却手続き中の半導体メモリー事業を除いた東芝の収益は低迷しており、人員削減や不採算事業の売却などの構造改革を進め、収益体質の改善を図る。

早期退職の募集は28日に決定し、労働組合に提案した。対象は53歳以上の勤続10年以上の社員で、来年1月から募集を開始する。早期退職に伴い発生する費用は33億円で、11月9日に発表した平成30年3月期業績見通しに織り込み済みだという。

早期退職のほかに、人員を東芝グループやグループ外の会社に転籍させ、ICT事業会社の人員を合計300人削減する。

東芝は成長が見込める人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)を展開するICT事業を今後の注力事業に据えるが、29年4~9月期は営業赤字で、体質改善が急務となっていた。

東芝は営業利益の約9割を稼ぐ半導体メモリー事業を売却した後、社会インフラのほか、エネルギーやICTを収益の柱に据え経営再建を目指すが、成長の青写真を描ききれていない。一方、この1カ月でテレビ事業の売却や「サザエさん」の番組スポンサー降板などの合理化策を矢継ぎ早に決定している。

東芝は不正会計問題で財務が悪化した際も27~28年にかけて早期退職を募集し、3449人の社員が募集に応じている。

(産経新聞)

関連記事

  1. 道義なきリストラは最大のパワハラだ 「ローパー」と呼ばれる人たちへ(BLOGOS)

  2. スズケン、希望退職に423人応募(SankeiBiz)

  3. 三菱自関連企業、解雇や雇い止め12社・107人に(Yahooニュース)

  4. 法人税減免「JAL」が役員報酬2.5億円増の鉄面皮(デイリー新潮)

  5. スマホの普及で受注減少、(株)ダイナテックが破産申請へ(東京商工リサーチ)

  6. MRから単純作業の職種に配転、降格・退職勧奨も…製薬大手従業員、労働審判申し立て(弁護士ドットコムニ…

  7. ニコン、希望退職に1143人が応募 国内社員の1割(朝日新聞デジタル)

  8. 近づく「東芝解体」=相次ぐ事業売却(時事通信)

  9. 東芝、4事業を新たに分社化 「もはや空中分解」の声(J-CAST会社ウォッチ)

スポンサーリンク

amazon

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

楽天市場

くまポン

PAGE TOP