週刊新潮 2020年 2/27 号

短期連載「早期退職」の天国と地獄
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IT大手のリストラ組 人手不足でも転職難しい?(日本経済新聞)

最近報道された各種報道の中からリストラ関連NEWSをピックアップしています。

●大手エレクトロニクスメーカーの富士通とNECがここ最近相次いで大規模な早期退職実施(リストラ)を発表したことにより大量の人材が人手不足に悩む転職市場に流入するものの、一方で「転職が難航するケースも多くなりそう」との声が上がっていることを報じたものです。

富士通とNECがそれぞれ2千~3千人規模の早期退職を発表するなど、大手企業でリストラが続く。人材サービス各社は優秀な人材が転職市場に大量流入すると喜ぶ。一方で「転職は難航するケースも多そうだ」との声も上がる。

転職市場が活況な中、全く転職先が見つからない人は少なそうだ。行き先としては人手不足に悩む中小企業やスタートアップが多くなるとみられる。

ただ分業が確立した大手と異なり、社員数が少ない中小は1人で幅広い分野の業務ができる人材を求めている。このミスマッチから「大手から来た人材は使えない、と感じる中小企業が増えてきている」と人材大手の幹部は漏らす。

給与も転職のネックとなりそうだ。各社の早期退職の対象となっている45歳以上は、年功序列を基本とする賃金体系の中で本来の業務能力に比べ高い給与をもらう例が多い。「200万円くらいの年収減を覚悟しないといけない例が多いだろう」(転職サイト大手責任者)

子供の教育費や住宅ローンを抱えている人も多く、早期退職は簡単な決断ではない。「そもそも自分の強みやキャリアの希望について考えた経験もない人が多い。転職先の決定までに時間がかかりそうだ」と各社は話す。

(日本経済新聞)

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